+++ ばかっぷるが綴る、咲来(さくら)と陽来(ひかる)の成長日記 そして 我が家の色々 +++
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訃報。
2009年05月14日 (木) | 編集 |
5月11日、夜遅くに私の祖母、サクラやヒカルのひいばあちゃんの『カンばあちゃん』が亡くなりました。94歳でした。


実家には私の両親とカンばあちゃんの三人で暮らしていましたが、カンばあちゃんが1番元気で、耳は少し遠いものの、足も体もどっこも悪いとこなく、『わしは風邪引いたことないっ!』が自慢のばあちゃんでした。


夏日のような暑いその日、いつものように一人でお風呂に入ってて…湯加減を間違えたのか、体に異変があったのか、溢れるお湯に浸かって(顔はお湯に浸かってなくて、溺れたわけではなく)静かに逝ってしまいました。
一人で、静かに…といってももちろんほったらかしだったのではなく、父母が交互にちょこちょこ様子を覗きに行ってたにも関わらず、心臓発作だったのか、滑ったのか、隙をついての事故のようなカタチでした。
私達が病院に駆け付けた時にはもう遅く、それはそれは綺麗なお顔でした。


苦しんで亡くなったのではなく、多分一瞬のことで何が起こったのかわからないままの最期であったであろうと聞き、安堵しました。

きっと死んだじいちゃんが、迎えに来たんだね。
GW前後で、みーんな皆ばあちゃんに会って、本当に珍しい人達も会って、笑って、しゃべって、楽しんで…。百歳まで余裕やね~(^^)なんて話してたっけなぁ。
そんな矢先のことでした。


サクラに、病院でのお別れの翌日『カンばあちゃん、亡くなったってわかる?』って聞くと、
『うん。。。これからは水間のお家でじいちゃんとばあちゃんと二人だけで暮らすんやね。』
と言いました。

そして、お通夜、お葬式、焼き場、お墓にも行ったサクラは『カンばあちゃん、お骨になっちゃたね…お空にいてるかなぁ。』
とそのまま全てを受け入れてくれていました。
何の偏見もなく、死を受け入れてくれて、サクラなりの何かを感じてくれてるようです。

ヒカルはまだ全然わからないんだろうけど、『カンばあちゃんは?』と聞くと、遺影を指さし『カンばあちゃん!』と言います。
そして皆の真似をして、手を合わせます。

泣いていた私に二人共、不思議そうな顔をしながらも、優しく撫でてくれました。


おばあちゃん、大好きなおじいちゃんとやっと会えたね。
今まで、本当にありがとう。
大好きだったよ。
おじいちゃんと一緒に皆を見守ってね。
またいつか会える日まで…バイバイ。
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